妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??
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妊娠初期は食べ物に注意しますよね??
赤ちゃんにいいものは何だろう、食べてはいけないものもあるのかな?と心配は尽きないと思います。
そして納豆といえば発酵食品で健康に良い食べ物のイメージ!だけど食べ過ぎに注意ってどうして??
妊娠初期を快適に過ごすためにそんな納豆についての疑問にお答えします。




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妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??納豆の栄養について

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??
出典:http://www.ashinari.com/2012/09/26-370341.php

妊娠初期の納豆の食べ方には注意が必要なのですが、まずは納豆という食べ物の良いところを紹介します。注意点も大切ですがまずは良いところから!!
便秘予防や妊娠中に必要な栄養成分を含んでいるなど、納豆という食べ物は妊娠初期の妊婦さんにうれしい効果がたくさんがあります。




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妊娠初期は食べ物に注意?!納豆は便秘の予防に効果的!!

納豆という食べ物にはオリゴ糖と食物繊維が豊富に含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌の栄養になり善玉菌を活発化してくれます。
また、食物繊維は納豆1パック(約50g)に3.35gほど含まれておりこれはアボカドやリンゴよりも多いのです。
妊娠初期~後期、授乳期には水分不足から便秘になりやすいので注意したいですね。
妊娠初期から食べ物に注意してしっかり対策していきましょう。

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆は妊娠中に欠かせない葉酸を多く含む??

妊娠初期に推奨されている葉酸量は1日に640㎍(食べ物から240㎍、サプリメントから400㎍の摂取を推奨)です。
葉酸は胎児の成長に欠かせない栄養素として有名なので注意して食べている方が多いと思います。

葉酸の効果としては妊娠中に適正な量の葉酸を摂取すると生まれてくる赤ちゃんの神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減することができると言われています。

納豆1パック(約50g)には60㎍ほど葉酸が含まれているので妊娠初期から積極的に注意して摂取したいですね。
葉酸も多く含む食べ物は納豆の他にもほうれん草、きなこ、いちごなどがあります。

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆のイソフラボンでホルモンバランスがと整う??

納豆や豆乳など大豆からできた食べ物に含まれているイソフラボン。
イソフラボンは納豆などの食べ物から摂取できるのに女性ホルモンによく似た効果があるといわれています。
妊娠初期はホルモンバランスが崩れやすくなってだるさを感じたりイライラしたりしてしまうことも。

納豆などの食べ物からイソフラボンを摂取することでホルモンバランスを整え、だるさやイライラを抑えてくれる効果が期待できます。
ただでさえ、つわりなどでだるくなってしまうことも多い妊娠初期。

そんなときは注意してイソフラボンをとれるような食事をしましょう。
また、イソフラボンには骨を強くする効果があるとも言われています。

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆に含まれている特別な栄養素、ナットウキナーゼとは??

納豆という食べ物には特別な栄養素が含まれています。その名もナットウキナーゼ!!
このナットウキナーゼを摂取すると血液をサラサラにして血栓をできにくくし、心筋梗塞や脳梗塞の予防につながると言われています。

妊娠初期は赤ちゃんに栄養をたくさん届けるために血流量もアップするので血液の質に注意したいですね。
血液サラサラは魅力的な効果です。

また、活性酸素の発生を抑える抗酸化作用、血中コレステロールを下げる作用など体にうれしい効果がたくさんあります。
妊娠初期は赤ちゃんを育てるはじめた大事な時期。体調を崩さないように注意したいですよね。
そのためにも体に良い効果がある食べ物は積極的にとりたいですね。

妊娠初期の食べ物で納豆について以外で妊娠初期症状の熱や体温について知りたい方はこちら
妊娠初期症状はいつから??熱や体温の見極め方は??

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??どんなリスクがあるの??

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??
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このように、妊娠初期に良いことばかりの食べ物に思える納豆ですが、どんな食べ物でもあるように食べ過ぎには注意が必要です。
では、納豆の食べ過ぎにはどのような注意点があるのでしょう。

主なものは食べ過ぎによるイソフラボンとプリン体の過剰摂取です。
これらが妊娠初期にどのような問題となってしまうのかご説明します。

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??イソフラボンの過剰摂取に注意!!

先ほどは摂取するとホルモンバランスを整えたり、骨に良いと言ったりした納豆のイソフラボンですが、実は妊娠初期に過剰摂取するとホルモンバランスに偏りが生じてしまい、胎児の生殖機能に悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

また、妊娠初期にイソフラボンを摂取しすぎるとトポイソメラーゼⅡ阻害作用によって遺伝子異常が発生する可能性もあるそうです。
イソフラボンは納豆以外にも大豆からできた食べ物に含まれているので1日にいろいろな食べ物から摂取してしまい、過剰にならないよう注意が必要です。

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴??プリン体を含んでいる??

納豆100gあたりのプリン体含有量は113.9㎎と言われています。
妊娠初期だけでなく痛風にならないためにも摂取量に注意したいプリン体ですが、食べ物に含有するプリン体量は100gあたり200~300㎎で多いと言われているので納豆はそれほどプリン体が多い食べ物ではありません。
しかしプリン体を含んではいるので妊娠初期につわりで納豆しか食べられない…となってしまってもたくさん食べ過ぎないよう注意しましょう。

妊娠初期の食べ物の納豆について以外に、妊娠初期症状は行為後いつから表れるかなどについて知りたい方はこちら
妊娠初期症状はいつから行為後の表れる??特徴や確認は??

妊娠初期は食べ物に注意?!納豆の食べ過ぎに落とし穴?? まとめ




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ここまで納豆という食べ物の良いところと妊娠初期に食べ過ぎると起こる問題について説明しましたが、では適正な納豆の摂取量とはどのくらいなのでしょう。
イソフラボンの量を基準に考えてみます。

大豆イソフラボンの安全な一日の摂取量は70~75㎎と内閣安全食品委員会が設定しています。
そして納豆1パック(約50g)には約36㎎のイソフラボンは含まれていると言われています。
単純に考えると1日に2パック食べても良いように思えますが…要注意!!

大豆イソフラボンは豆腐、みそ、あぶらあげなどの大豆からできた食べ物にも含まれているので、納豆を食べる量は1日1パックにしておいたほうが良いかと思います。
この量なら納豆に含まれるプリン体も大きな問題にはなりません。

妊娠初期は大切な赤ちゃんのため特に食べ物に注意したいですよね。
1日1パック、健康に良い納豆を適切に摂取して良いマタニティライフを送りましょう。



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