【妊娠初期】茶色の出血!!5週目について・・
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妊娠初期の5週目頃といえば生理周期が順調な人はもしかして妊娠?と考えて病院で妊娠の可能性があると診断されることも。
そんなとき、トイレに行くと茶色い出血のようなものが!!

もし出血に関して気になる場合は産婦人科に相談しましょう。
今回は一例ではありますが、妊娠初期の5週目に起こる茶色い出血の原因についてご説明します。




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【妊娠初期】茶色の出血!!5週目で考えられる要因

妊娠初期】茶色の出血!!5週目について・・
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妊娠初期の5週目に茶色い出血があると、妊娠に気づいていない場合は生理が始まったのかな?と思う人もいるそうです。
確かに、筆者も5週目頃に少量の出血があり生理が始まったと勘違いしそうになりました。

また茶色い出血とは血液が酸化した状態なのでリアルタイムに出血しているわけでなく、少し前に出血した血がでてきているのだそうです。

妊娠初期の5週目は赤ちゃんが胎嚢として確認出来ることもある時期なので、病院で胎嚢があると言われた後に出血が起こると流産かなと心配になってしまいますよね。

気になる場合は産婦人科に相談するのが一番ですが、妊娠初期は茶色い出血が起こることが多く、着床出血や絨毛膜化出血など特に問題ない場合もあります。




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【妊娠初期】茶色の出血!!着床出血の出血かも??

着床出血は生理予定日前後に受精卵が子宮内膜に着床することによって生じる出血のことです。
生理予定日前後のため、妊娠初期の4週目ごろに起こることが多いですが妊娠初期5週目でも着床出血が生じることも。

出血の量はそれほど多くなく、茶色やピンク色をしていてティッシュで拭って少しつく程度や生理の少なめな日の量ほどで1~3日で出なくなることが殆どです。
5週目に茶色やピンクの出血の量が多い、出血が長期間続くなどあれば必ず産婦人科を受診しましょう。

【妊娠初期】茶色の出血!!絨毛膜化血腫による出血かも??

妊娠初期の5週目では胎嚢ができ、子宮内は赤ちゃんを育てるために急速に大きくなっていきます。
その過程で、子宮内膜の毛細血管が少し破れたり、子宮内部の組織が剥がれていたりして出血を伴う場合があります。

その出血が子宮の中に残って溜まったものを絨毛膜化血腫と言います。
子宮内に一度溜まって体内に吸収されることもありますし、体外に排出される場合は茶色い出血となることが多く、妊娠初期の5週目でも茶色い出血があることもありますが多量でなければ基本的には心配はいらないそうです。

【妊娠初期】茶色の出血!!危険な場合もあるの?見分けかたは??

妊娠初期】茶色の出血!!5週目について・・
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問題ないことも多い妊娠初期の5週目で茶色い出血ですが、出血が長く続いたり出血に強い痛みを伴ったり、出血の色が茶色から鮮血(赤い血)に変わった時など注意が必要なこともあります。

出血の状態は変化することもあるので出血があったら色と量、痛みや吐き気などの体調不良を伴っているか記録しましょう。
記録しておけば産婦人科を受診した際に相談しやすいと思います。

妊娠初期に限らず、出血があって至急受診するほどではないかなと判断した場合も定期健診の時に必ず産婦人科の先生に相談をしましょう。

【妊娠初期】茶色の出血!!出血が続く場合は切迫流産の可能性も??

妊娠初期の5週目から茶色い出血や赤い出血が続く場合は、切迫流産になっている可能性があります。
切迫流産という名前を聞くと「流産」という言葉が入っているので不安になりますが、流産することではありません。
妊娠初期~妊娠中期の妊娠22週目未満に子宮収縮が起きて流産になりかけているという状態です。

出血していても胎児の心拍がしっかりと確認されていれば妊娠の継続は可能です。
茶色い出血のみでも続く場合は産婦人科に相談しましょう。

【妊娠初期】茶色の出血!!胎嚢が確認できないと子宮外妊娠の疑いも??

子宮外妊娠とは妊娠初期に受精卵が子宮以外の場所に着床することです。
着床した場所によって名称が変わりますが一番多いのは卵管妊娠でその他に卵巣妊娠、腹膜妊娠、頸管妊娠があります。
この子宮外妊娠でも茶色い出血という症状がでる場合があります。

子宮外に着床した場合は胎盤の形成が上手くいかないのでほとんどの場合流産になります。
そして、子宮外妊娠は卵管などの場合赤ちゃんが育つスペースが無いところに受精卵が着床して成長してしまった場合卵管などを破裂させ、母体の命まで危険になってしまいます。

妊娠初期の5週目で胎嚢が確認できず、茶色い出血が続いたり腹部に激痛が生じたり、顔が青ざめたりなどの症状が出た場合はすぐに産婦人科を受診しましょう。

【妊娠初期】茶色の出血!!つわりが重く、出血が続く場合は胞状奇胎の可能性も??

胞状奇胎とは妊娠初期に起こる症状で胎盤のもとの絨毛細胞が水膨れをおこし、ブドウのような水泡状の粒が子宮内に増殖し、赤ちゃんを吸収してしまいます。

その原因は受精卵そのものにあることが多いので赤ちゃんは発育することができなくなります。
胞状奇胎は少量の茶色などの出血が続く他につわりの症状が重くなり、むくみやタンパク尿などの症状を伴うことがあります。

また妊娠初期から定期健診を受けるようになりますよね。妊娠初期の5週目でも超音波検査で診断できることがあります。
妊婦の定期健診では超音波検査以外にも尿検査を行うのでタンパク尿などの異常もわかるでしょう。

妊娠初期は定期健診が頻繁で、5週目頃では1~2週間の間隔なので大変ですが定期健診をしっかりと受け、茶色い出血などの症状があれば早めに伝えて対処できるようにしましょう。

【妊娠初期】茶色の出血!!5週目について・・まとめ




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妊娠初期の5週目ごろに茶色い出血があると心配になっていろいろ調べてしまうと思います。
今回、心配のない茶色い出血や危険な場合をいくつか説明しましたが、あなたの出血の原因がどの理由なのかはお医者さんに判断してもらうのが一番安心です。

妊娠初期に出血が起きたら茶色や赤色などの色や量、吐き気や腹痛などの症状の有無をできる限り記録して産婦人科を受診しましょう。また、近いうちに受診予定がなくて心配な場合は受診の必要があるか電話相談してみましょう。

妊娠5週目以降は胎児の心音が確認できて一層妊娠したという実感が湧きます。
ストレスは母体にも悪いので悩みは早めに解決しましょう。



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