妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!
妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!

妊娠9週目といえばまだ妊娠初期ですね。そんな時、出血や茶色おりもの、腹痛が!!
妊娠初期症状にそんなことがあると聞いたけど、いざ起こると流産かと心配になりますよね。
今回は妊娠初期9週目の茶色い出血や茶色おりもの、腹痛で流産の危険性があるのかについて幾つか原因を紹介します。




Sponsored Links

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!妊娠の過程で自然に起こるものもあるの??

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!
妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!

妊娠初期の9週目になると、妊娠初期症状としてつわりや胸の張りなどの症状が出てくると思います。
これらの症状は流産に繋がるとは思いづらいですが、茶色の出血や茶色おりもの、腹痛があると少し心配になってしまいますよね。

もちろん、茶色の出血や茶色おりもの、腹痛は妊娠初期症状で多くの妊婦さんに起っていることです。
妊娠初期の9週目は体が子供を育てるためにどんどん変化していきます。
そのなかで自然に起こる心配のない茶色い出血、茶色おりもの、腹痛の原因として考えられることを紹介します。




Sponsored Links

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!子宮の成長に伴うものの場合

妊娠初期から子宮や胎盤は赤ちゃんを育てるためにどんどん成長して行きます。
妊娠初期の9週目には子宮はテニスボール位の大きさだそうです。

ぐんぐん大きくなる子宮と胎盤ですが、この2つは成長差があり、子宮の成長に胎盤が追い付かずに端が少しだけ剥がれて出血してしまうことがあります。
その出血が体外に出される際に茶色い出血や茶色おりものになります。

また、子宮が大きくなることで筋肉や靭帯が引っ張られて腹痛(下腹部にチクチクとした痛み)を感じることもあります。
これらの子宮に成長に伴う茶色い出血、茶色おりもの、腹痛は一時的なことが多く自然に起こることなので心配のないものです。

妊娠初期9週目のお腹はまだ外側からはっきりわかるような膨らみではないですが、お腹の膨らみを感じだす方もいるのでウエストが緩めの服装を心がけましょう。

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!下痢や便秘による腹痛??

妊娠初期9週目は子宮が大きくなりだしたことで子宮が他の臓器を圧迫し、腹痛などの体調不良に繋がることがあります。
特に子宮近くになる腸が圧迫されると腸の運動がしにくくなって便秘になってしまうことがあります。

女性で元々便秘に悩んでいる方は多いですよね??
妊娠中は便秘薬などの薬が飲めなくなってしまうので悪化して腹痛を感じる方もいるそうです。

また、妊娠初期から様々なホルモンが分泌されていきますが、そのせいで体内のホルモンバランスが崩れて下痢になり、腹痛を感じることも。

これらの原因の腹痛は茶色い出血、茶色おりものはないので子宮のトラブルではないとわかりますが辛いですよね。
便秘は食生活の改善で解消することもあるので無理のない範囲で食物繊維やオリゴ糖を取り入れた食事をしてみましょう。

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!注意が必要な腹痛とは??

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!
妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!

ここまで、大きな心配のない妊娠初期9週目の茶色い出血、茶色おりもの、腹痛について述べましたが、妊娠初期は不安定な時期のため注意しなければならない症状のサインの場合もあります。

大きな問題となる場合の多くは茶色い出血、茶色おりもの、腹痛の症状が長く続いたり、各症状が強くなったり(出血量やおりものが多くなる、色が茶色から赤色になる、腹痛が大きくなる等)するそうです。

妊娠初期9週目に各症状が続いた場合に考えられる注意すべき原因について説明します。

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!早期流産・切迫流産の可能性??

妊娠初期9週目に茶色い出血、茶色おりものが続き強い腹痛も伴う場合、早期流産・切迫流産のサインである可能性があります。
妊娠22週目より早い段階での流産の場合、染色体異常など受精卵側の問題である場合が多いので流産を止めることは難しいとされています。

大変悲しいことですが、決して仕事や運動をし過ぎたせいなどではありません。
切迫流産と診断された場合は流産になりかけている状態なので産婦人科で適切な処置をうけ、胎児の心音もしっかりいていれば妊娠を継続することもできます。

妊娠初期9週目の茶色い出血やおりもの、腹痛は問題のない場合もありますが、自己判断は難しいので必ず産婦人科に症状を伝えましょう。

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!絨毛膜下血腫の可能性??

妊娠初期9週目に少量の茶色い出血、茶色おりもの、腹痛やおなかの張りが続く場合、原因は絨毛膜下血腫であることも多いです。
受精卵が子宮に着床すると栄養を吸収するために絨毛という根を伸ばして張り、胎盤を形成していきます。

その過程で毛細血管を傷つけてしまうと出血してしまいます。
この出血が塊になることを絨毛膜下血腫といい、少量ならばそのまま体内に吸収されたり、茶色い出血やおりものとして体外に出されたりします。

ただし、出血が多く大きな血腫になった場合や血腫の場所が子宮口に近い場合は切迫流産や早産に繋がってしまうこともあるので、茶色い出血や茶色おりものが続く、出血の色が赤くなる、腹痛やおなかの張りを伴うなどの症状がある場合は早めに産婦人科に相談しましょう。

また、茶色い出血や茶色おりものなどの自覚症状がなくても妊娠初期のエコーなどで血腫があると診断される場合もあります。
血腫は繰り返す場合もあり、できたら安静にすることが一番なので無理をしないようにしましょう。

妊娠初期出血で茶色おりものに注意??腹痛で流産の危険性も??!まとめ




Sponsored Links

妊娠初期9週目に茶色い出血、茶色おりものや腹痛がある場合の原因について述べましたが、心配のない場合と危険な場合の見分けかたは素人では難しいです。
また、あくまで代表的なものなので他の原因の場合もあります。

これらの症状がでた場合は程度に関わらず出血やおりもの色や量、腹痛など他の症状を伴うかを記録し、産婦人科に相談・受診をしましょう。
休日や時間外でも電話相談は受け付けているはずです。

そこで受診の必要があるかも指示してくれると思いますので我慢せずに連絡しましょう。
妊娠初期9週目はエコーでだんだんと赤ちゃんの姿が人間らしくなっていくのが見られます。
つわりもきつい時期ですが無理をしないように日々を過ごしましょう。



育児やパパママの生活に役立つ情報を他にもたくさん書かせていただいてます☆