成長著しい2歳児。
保育園などに通い始めると、つい同じ年のお子様と我が子を比べてしまう。

すると、「うちの子は平均より体重が増えていない」「ちょっと肥満気味かも・・・」と心配になることもあるはず。

そこで今回は2歳児の平均身長や体重をチェックし、体重が増えないときや逆に肥満状態の時の対策についてお伝えしたいと思います。

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2歳児の体重と身長の平均は?お子様の身長を確認してみましょう!

2歳児の平均身長、体重は以下の通りです。


男の子の身長
2歳0ヶ月〜6ヶ月未満で85.4cm〜88.9cm
2歳6ヶ月〜11ヶ月で89.6cm〜92.7cm


体重
2歳0ヶ月〜6ヶ月未満で11.6kg〜12.5kg
2歳6ヶ月〜11ヶ月で12.7kg〜13.5kg

女の子の身長
2歳0ヶ月〜6ヶ月未満で84.3cm〜87.7cm
2歳6ヶ月〜11ヶ月で88.4cm〜91.6cm

体重
2歳0ヶ月〜6ヶ月未満で11.0kg〜12.0kg
2歳6ヶ月〜11ヶ月で12.2kg〜13.0kg

となっていますが、上記の値はあくまでも平均値。

こちらよりある程度少なくても多くても、気にしすぎないようにしましょう。

・・・といっても、結局どれくらいが正常かよくわからないですよね?

そんなときの為に「カウプ指数」という計算式があります。

カウプ指数とは、1歳〜6歳未満の乳幼児の肥満・やせを判断する指標のこと。

計算式は
カウプ指数=体重(g)÷(身長cm×身長cm)×10

こちらで出た値の判定としては
やせ過ぎ→14.5未満
やせ気味→14.5〜16未満
標準→16以上〜18未満
太り気味→18以上〜20未満
太り過ぎ→20以上

となっています。数値で示されるとわかりやすいですね。

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2歳児の体重と身長の平均は?増えない時の対策は?

ご自分のお子様をカウプ指数でチェックしてみましたか?

そのときに「うちの子、平均より体重が増えていない!」と心配になったママへ、対策をお伝えしたいと思います。


□盛り付けや調理法を変えてみる

偏食になっている場合は、好物に少しずつ苦手なものを混ぜ込むようにしたり、盛り付けを子供が興味をひかれるように可愛くしてみるのも手。

普段と同じメニューでも、キャラ弁のように盛り付けを変えるだけで反応が変わったというお子様は多いです。

□おやつを与えすぎない
こまめにおやつを与えすぎていることで、主食の摂取カロリーが低下している場合も。


□運動量を増やしてみる
日中の活動量が低下していることで、空腹にならず結果的に摂取カロリーが不足している場合も考えられます。


日中に体をたくさん動かして、美味しくたくさんご飯を食べられるようにしたいですね。

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2歳児の体重と身長の平均は?肥満になっている時の対策は?

活動が活発になる2歳児。

動いてお腹が空くのか、「もっと、もっと」に応えているうちに体重が増え、肥満児になっている・・・
また逆に、テレビやスマホで遊ぶ方が多く、摂取カロリーのほうが多くなってしまっている・・・というお悩みも多いのではないでしょうか?

肥満への対策としては、

□食生活を見直す
お子様の機嫌が良くなるからと、時間を決めずに安易にお菓子を与えていませんか?


ファストフードをよく利用していませんか?


「家族皆でご飯を食べたい」と、帰宅の遅いお父さんを待って食事をしていませんか?

食事の時にお茶やお水ではなくジュースを与えていませんか?

これらは全て肥満になる原因。規則正しい食生活と、栄養バランスのとれた食事・・・大人のダイエットにも共通する大事な原則ですね!

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ただし、気をつけたいのは成長著しい2歳児の場合は「体重を下げるというよりも、体重に見合った身長になるまで体重を増やさないようにする」といったイメージで食生活の改善を図ることが重要になります。

□運動不足を解消する
家事などに忙しいママの中には、テレビやスマホなどが子守役になっているパターンも多いのではないでしょうか。


確かに、動画等を見ている間は静かにしてくれて、家事も捗りママも一息つきやすくなると思うのですが、お子様の将来を考えると家でじっとしていることが習慣になってしまうのは考えもの。

買い物のついでに少し公園に立ち寄ったり、スイミングやリトミックなどの習い事をしてみるのも一つの手。

活動量を上げて、カロリーを消費しやすい体内環境を作って上あげましょう。

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2歳児の体重と身長の平均と増えない時、重い肥満時の対策は? まとめ

今回、2歳児の体重と身長の平均値や、体重が増えないときや逆に肥満になっている場合の対策についてお伝えしました。

体重が増えない子は、偏食になっていたり、食が細い子が多いようです。

食事の調理法や盛り付けを工夫して、できるだけ色んな食材をバランス良く食べられるようになることが大事ですね。


また、肥満に関しては、ある研究によると「子供の肥満は3歳児までの生活習慣の乱れが原因」という結果もあり、小児肥満は成人してから生活習慣病の誘因になるといわれています。


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そのため、乳幼児の頃からの生活習慣や食生活が大切になるのです。

可愛いお子様の健康的な成長を促せるかどうかはご家族次第!
今一度食生活から見直してみると良いでしょう。