妊娠を希望している方が一度は検索しているはずのワード、「妊娠超初期症状」



妊娠超初期症状は沢山挙げられ、中には腹痛や下痢といった症状が含まれます。



いざ、腹痛や下痢がみられたとき、「これは妊娠超初期症状?それとも?」と期待と不安が湧くでしょう。

そこで今回は妊娠超初期症状による腹痛の部位や下痢との違い等についてお伝えします。

Sponsored Links

妊娠超初期症状の腹痛の場所はどこ?生理痛との違いは?

妊娠超初期症状とは、妊娠0〜3週頃のかなり早期にみられる症状のことを指します(妊娠超初期症状は感じにくい方もいます)。

妊娠超初期症状の具体例としては、基礎体温が下がらないことでの体の火照り・寒気、わずかな出血(着床出血)、吐き気、目眩、倦怠感、胸が張る、嗅覚が敏感になる、食の好みが変わる、食欲が増加する、おりものに変化がある・・・など様々ですが、妊娠超初期症状の中には今回のテーマである腹痛もみられることがあります。

妊娠超初期症状がない人の割合と特徴は?仕事などで気を付ける事… 

先輩ママの体験談からみる妊娠超初期に感じた腹痛に関しては、感じ方は様々。

「下腹部にチクチクと刺すような痛み」

「下腹部の鈍痛」

「子宮がキューッと締め付けられるような痛み」

など、痛みの性質も異なりますし、継続期間も「一日だけ」「複数日」「毎日」など個人差が大きく、中には「生理痛かと思った」と通常の生理痛とあまり変わらなかったという方もおり、腹痛だけではなかなか妊娠超初期症状と断定するのは難しいでしょう。

妊娠超初期症状,腹痛,場所,左,下痢,

妊娠超初期症状の腹痛の場所はどこ?左下腹部が痛む!その理由と下痢との違い…

妊娠超初期での左下腹部の痛みに関しては、排卵によって卵巣が腫れている場合に起こることも。

その他、子宮を左右から支える円靭帯という組織が、大きくなり始めた子宮に引っ張られて、それを張りや痛みと感じることもあり、その場合は、下腹部や足の付け根の突っ張り感として表現するママもいます。

また、妊娠超初期に下痢を伴った腹痛があったという先輩ママもいます。

このメカニズムとしては、妊娠が成立したことで、女性ホルモンの分泌量が変化したことでの自律神経の乱れからくるものではないかという説があります。

ちなみに、生理前に月経前症候群(PMS)の症状の一つとして下痢になりやすいと聞いたことはありませんか?

こちらも、原因は生理前後でのホルモンバランスの変化によるものが原因と言われています。

そのため、元々PMSの症状が強い方は妊娠超初期症状に気づきにくいかもしれません(その他の妊娠超初期症状もPMSの症状と類似しているため)。

そういった方は、普段から基礎体温を測定し、自身の生理周期を把握することが妊娠超初期症状なのか否かを鑑別しやすくする一番の方法かと思います。

逆に、普段生理前にPMS症状があまりないという方であれば、下腹部の痛みや下痢の症状は妊娠超初期症状の可能性が高いかもしれませんね。

女性はホルモンバランスの変化が周期的に起こりやすく、その際に起こる症状は様々。

妊娠もホルモンバランスが大きく変化する出来事ですので、生理前の症状と鑑別するのは容易ではありませんが、妊娠の可能性がある方はそのつもりで行動するようにすると後から後悔するようなことにはなりません。

特に普段の生理前に下痢の症状があり、下痢止めのお薬に頼っている方であればなおさら、基礎体温はどうか、他の妊娠超初期症状が現れていないかを確認してみましょう。

Sponsored Links

妊娠超初期症状の腹痛の場所はどこ?注意が必要な痛みは?

ここまで、妊娠超初期症状としての腹痛や下痢についてお話ししましたが、痛みの中には注意が必要なものもあります。

☑我慢できないほどの強い痛み

☑多量の出血がある

妊娠検査薬で陽性であり、且つ上記の2点がある場合、流産や子宮外妊娠の可能性が考えられますので、早めに産婦人科を受診する必要があります。


□注意が必要な腹痛・出血:流産
鮮血が多量にあり、下腹部に強い痛みが出るのが特徴です。

妊娠超初期症状はいつから?二人目との違いと寒気の原因と対策!

また、妊娠超初期での流産の原因は胎児側にあることが殆どですので、もし流産であったとしても、ママのせいではありませんので、自分を責めないようにしてくださいね。



□注意が必要な腹痛・出血:子宮外妊娠
受精卵が子宮でなく卵管に着床してしまうケース。

胎児が成長するほど痛みは強くなり、最終的に卵管破裂に繋がりますので、早急に受診する必要があります。

妊娠超初期症状,腹痛,場所,左,下痢,

妊娠超初期症状の腹痛の場所はどこ?左下腹部が痛む!その理由と下痢との違い…まとめ

今回は、妊娠超初期症状での腹痛や下痢との関係性などについてお伝えしました。

実際のところ、腹痛や下痢のみで妊娠超初期症状と判断するのは困難です。

そのため、妊娠を希望する方や、妊娠の可能性がある方は普段から基礎体温を測る習慣をつけ、その他の妊娠超初期症状を把握しておくことで、「妊娠しているのにあのとき薬を飲んでしまった」などの後悔をせずに済むことに繋がると思います。

Sponsored Links