「生理が来ない・・・もしかして妊娠?」と思って妊娠検査薬を試しても陰性だった・・・という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

または、「普通に生理が来たのに妊娠していた!」という方もちらほらいらっしゃるよう。

そこで今回は、生理が来ないに妊娠検査薬で陰性だった場合や生理が来ても妊娠していた場合の原因などについてお伝えしていきます。

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生理が来ないのに妊娠検査薬で陰性!原因は?

「生理が来ないのに妊娠検査薬では陰性」・・・考えられる原因はいくつかあります。

【生理が来ないのに妊娠検査薬で陰性の原因】生理不順

そもそも生理というものは、受精が成立しなかった月に不要になった子宮内膜が剥がれ落ち、体外へ排出される過程を指します。

この月経期〜排卵期の間に女性ホルモンのバランスを大きく変化させながら生理周期を維持しています。

しかし、このリズムは過度なダイエットやストレスなどで簡単に崩れてしまうものです。

「生理が来ないのに妊娠検査薬では陰性だった」という方は最近の生活状況を見直してみると良いでしょう。

栄養バランスの良い食事を摂るように心がけ、規則正しい生活を送り、疲れやストレスを溜めないようにしたいものです。

生理周期の乱れが、ダイエットが原因なのであれば上記のように生活を規則正しくすることが案外ダイエットの近道であったりもします。

また、1回の生理の遅れであれば、自然と戻る場合もあります。

私もストレスが溜まると生理不順になりやすいので、生理が遅れたとき・無いときは「ストレスが溜まっているサインなのだな」と生活を見直すきっかけにしたりしています。

しかし、生理が遅れる状態が長期間継続しているのであれば、別の婦人科系疾患が隠れている場合も考えられますので、早めに産婦人科を受診することをおすすめします。

【生理が来ないのに妊娠検査薬で陰性の原因】フライングで検査している

多くの妊娠検査薬は「生理予定日の1週間後から検査可能」と設定されています。

そのため、生理が来ないのに陰性である理由の一つに単純に「生理予定日1週間後」以前ということが考えられます。

通常、生理予定日というものは排卵日の2週間後であり、排卵日自体がなんらかの理由で遅れている場合には、生理予定日自体が遅れているということになっているので、妊娠検査薬を使用しても陰性になるのです。

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普通に生理が来たのに妊娠していた!原因は?

こちらは先ほどとは逆のパターンで、「生理=妊娠していない」というのは常識のはず・・・だけど妊娠していた!という方の体験談もちらほらあるのです。

実は「生理がきたのに妊娠している」可能性はあるのです。

ただし、それは正しくは「妊娠由来の出血」であり、それが生理と勘違いされているのです。

その出血とは通称「着床出血」と呼ばれているもの。

着床というのは受精卵が子宮の壁に潜り込む過程でみられる出血を指し、そのときにチクチクとした痛みも伴うこともあるようです。

着床出血は量や色調、出血した日数も個人差が大きいようです。

多いのは、「おりものに薄く赤茶色いものが混ざった程度」「いつもの生理より少なく感じた」といった声です。

出血した日数も、1日だけだったという方や、2〜3日続いたという方もおり、一定ではありません。

そのため、生理と勘違いしてしまう方が一定数いらっしゃるのでしょう。

ちなみに、着床出血は妊娠した方全員にみられるものではなく、実際の正確な確率はわかっていません。

着床出血があった方、なかった方いずれも元気な赤ちゃんを産める確率は変わらないそうですので、不安にならないでくださいね。

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生理が来ないのに妊娠検査薬で陰性の理由は?普通の生理との違い他 まとめ

今回は生理が来なくても妊娠検査薬では陰性だった場合の理由や、普通の生理が来たと思っても妊娠していた原因についてお伝えしました。

生理は女性ホルモンの変動による部分が大きく、環境の変化や生活習慣などによっても左右されるものですので、できる限りご自分を労ってあげてくださいね。

また妊娠検査薬で陰性でも、検査するタイミングや、排卵日のズレ等が原因である場合もあります。

そして普通の生理が来たと思っても、それが着床出血である場合もあります。

そのため、妊娠超初期に現れる症状や、基礎体温を日頃からつける習慣をつけることが、ご自身の体調の変化を知るバロメーターになるのではないでしょうか。

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